梨の切り方をスティック型にしたら赤ちゃんも食べやすい！

梨をスティック状に切るという切り方が話題になっています。
考案したのは、野菜や果物の流通を担っている全農。

梨、よくある”くし形”もよいですが

┌──┐
│ ス │
│ テ │
│ ィ │
│ ッ │
│ ク │
│ 型 │
└──┘

も食べやすいです！

※皮も食べられます（気になる方は剥いてください） pic.twitter.com/pxGDU1p4yL

— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) August 25, 2021

家に梨があったので、やってみました！

梨をスティック型に切ってみた

１.梨を1.5cm幅の輪切りにする。

2.それぞれ縦に１〜２cm幅にカットし、楊枝をさす。芯があるところは切る

※皮ごと食べてOKとのことですが、皮をむくなら、縦に切る前にむくとラクです。

簡単！

皮も食べられるとのことですが、私はむいたほうが良いなと思い、切った後にむきました（笑）。

皮をむくなら、縦に切る前にむくのがおすすめです。

赤ちゃんでも食べやすい

手づかみ食べができるようになった赤ちゃんにもおすすめの切り方。

持ちやすく、口に運びやすいので食べやすそうです。

赤ちゃんにあげるときは、皮をむいてくださいね！

子どものお手伝いにもよさそう！

芯は切り落とせばOK。

従来の切り方のように、芯を切るときに斜めに切り込みを入れなくていいので、子どもでも切りやすいです。

包丁を使えるようになったら、子どものお手伝いにもよさそうですね。