大阪土産の定番といえば、「551蓬莱」の豚まん。
この豚まんは、東京では冷凍をお取り寄せするか、百貨店の物産展でしか購入できませんでした。
それが、2021年11月25日にオープンの羅家東京豚饅なら、あのおいしい豚まんを味わえるとか！？
羅家東京豚饅の場所を調べてみました。
羅家東京豚饅の場所やアクセスは？
羅家東京豚饅がオープンした場所は、東京・恵比寿。
グルメな人が集まる大人な街ですね。
JR山手線、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩2分ほどなので、ちょっと立ち寄るのも楽です。
【詳細】
豚饅専門店「羅家 東京豚饅」
オープン日：2021年11月25日(木)
住所：東京都渋谷区恵比寿1-5-2 こうげつビル 1F
営業時間：11:30～21:00
定休日：なし
参考価格：
・豚饅(1個) 200円
・豚饅小セットA(豚饅8個)720円、セットB(豚饅4個、黒胡椒豚饅2個、XO蝦豚饅2個)1,200円
・饅頭(6個) 300円
551蓬莱と羅家東京豚饅の豚まんは同じ？
羅家東京豚饅は、「551 蓬莱」創業者の孫である店主が再現した豚まん専門店。
551の名前は入っておらず、店名は違うので、551蓬莱とは別のお店です。
しかし、レシピは551直伝のものなので、もちもちの皮の中に玉ねぎの甘みとジューシーな豚肉が詰まった、あの豚まんの味が期待できます。
551蓬莱の豚まんを食べたいときはお取り寄せしても！
店舗や催事などに行けないけれど、本家551蓬莱の豚まんが食べたいという人は、冷凍のお取り寄せ通販を利用してみては。
お取り寄せなら、ポイントもつく楽天で購入するのがおすすめです。
|
|
豚まんだけでなく、しゅうまいや餃子を合わせたセット品もあります。
個人的には、エビしゅうまいがイチオシなので、豚まんとエビしゅうまいのセットをぜひ試していただきたい！
エビがプリッとしていて、ほんのり甘くておいしいんです。
我が家の子どもたちはエビしゅうまいが大好きで、あっという間になくなります。
|
|
まとめ
羅家東京豚饅は、「551 蓬莱」を再現した豚まんが味わえるお店。
SNSでも、大阪名物の豚まんが東京で味わえると話題になっています。
あの551の豚まんが恋しくなったら、ぜひ足を運んでみたいものですね！
