令和元年を迎えて思うこと〜CITTA手帳で叶える理想の自分〜

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ついに令和を迎えました。

昭和生まれの私は、昭和(記憶にないけれど…)、平成という2つの時代を生きたのだな…
と、池上彰の改元ライブを見ながら思いました。

令和を迎えた今、この節目だから思うことをまとめます。

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理想を実現化した平成

平成は20代、30代初旬という働き盛りの時期だったので、ひたすら働いていました。
でも、仕事だけになりたくなかった時期でもあります。

私は中学生の頃から早く結婚して子どもを産みたいと思っていて、
24歳までに結婚

子どもを産んで、バリバリ仕事する

という理想を描いていました。
特に相手もいなかったので、ただの妄想でしたが^^;

でも、その妄想も捨てたものではなく叶いました。

 

手帳が理想の自分へと導いてくれた

あの頃よくやっていたのは、「現実と将来を手帳に記入する」ということ。

当時は将来よりも現実のことを書く割合が多かったです。

ただ、常に先々をイメージしていたなと思います。

そんな私ですが、ここ数年は仕事が忙しくなっていて、自分の理想が描けていないことに気づきました。
今が忙しくて先が見えていない状況。
もどかしくて焦っていて苦しい…
そういう状況で出合ったのがCITTA手帳です。

令和は自分のことを考えた生活に

CITTA手帳と向き合っていると自分のことを考える時間ができる。
子育てしつつ仕事をしつつで、たぶん自分のことを考える時間が減っていたのだと思います。

新しい元号を迎えた今、この令和という時代をどう生きるか考えました。

自分を家族を第一に!

ついつい自分を犠牲にして頑張ってしまうタイプなので、常に時間に追われ振り回されている状況です。

もっと自分の人生を大切に生きていきたい

いままで頑張ってきたのだから、これからは仕事はほどほどに、プライベートをもっと大切にしようと心から思っています。
そのためにCITTA手帳は外せない相棒。
今年も3月始まりを購入したので、しっかり理想と現実を書き込んでいきたいと思います。

おすすめのCITTA手帳はこちら


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